キャバリア・リリー日記 海外で暮らすということ(2010/01/06) 昨年の今日は
2009年01月06日
久々の昼間のリリー
リリーは涼しい場所をちゃんと確保してタイルの上で寝ています
ちょっと斜めですが、TV台の前
私が入院している間にGigiが買ってきたテレビ台
像や馬の置物はハッピーになるそうです

さて、画面の「踊る大捜査線
日本で録画したものを持ってきていました
また、HDDレコーダーには「非情のライセンス」が3シリーズ入っています

以前も書きましたが、これらの番組を見ながら感じたのは
一人海外で生活するなら(または家族は現地の人)心の平穏のために感動、感激したり、共感したり、する場面が必要だと思うのです。

家族は、地元のテレビを見て楽しんでいますが、私は日本語の放送でなければければ楽しめない
ここでもケーブルテレビではNHKの放送はやっているようですが、英語放送だけ

そこで日本から持ってきているDVD等を時々見ては笑ってみたり泣いてみたり。

非情のライセンス、踊る大捜査線、ハウルの動く城、マダガスカルこんなものかな。

見てみたいものには、渡辺健の「明日の記憶」、以前見て感動したから
2010年01月02日  2010年01月09日
フレーム表示に戻す