キャバリア・リリー日記  オサミスへ戻ります。(2017/09/01)
前日の早起きが堪えてホテルで9時ごろまで寝ていました。
起きてからタクシーを拾い、一旦空港へ
Cebu Pacificのチケットカウンターで払い戻しの手続きについて説明を受けました。

払い戻しはチケットを買ったオサミスのQSC Travel Services Agencyで行うようです。
ホテルをチェックアウトして、重い荷物を2つをタクシーに積み込み
SMショッピングモールへ行き、トラベラーズカウンターで荷物をいったん預けました

このタクシーはTOYOTAのVIOSで新車でした。
運転手に「ナイスカー」と話しかけたら、嬉しそうに「Yes,2017モデルのレイテストだよ」と答えてくれました。

SMの1階にあるコカリオンオフィスでオサミスまで戻るためのチケットを購入

ちなみにTrans-Asiaのチケットカウンターの場所も変わっていて、コカリオンオフィスの隣にあります。
GigiのSMでのウインドウショッピングに付き合わせられてうろうろ。
ネックレスとイヤリングを自分の財布からお金を出して支払っていました。

SMの2階にユニクロがありました。

正面の一番目立つところに、ジャンパーがたくさん並んでいました。
内側に起毛させたインナーがついているものですが、この暑いフィリピンで買う人がいるのでしょうか?
日本の秋深まる時期に丁度良さそうな物でした。
GigiがSMで買ってくれたこのジャケットは1000ペソでしたが、
エアコンの効きすぎた場所で羽織るのに丁度よいです。
軽くて着心地も良いです。
さすがに歩き疲れてトラベラーズカウンターにあるマッサージ機で
100ペソ(約230円)で1時間のマッサージをして体をほぐしておきました。
Gigiは「気持ちよくて寝ていた」と言っていました。

コカリオンの出航は7:00PMですが、4時半には港へ行きました。

SMのスーパーマーケットで夕飯の為に寿司の詰め合わせを買って、
7時に船の中で夕飯としておいしくいただきました。
カルフォルニア巻きや、カッパ巻き、それらのミックスなどがあります。

売っている場所はスーパーマーケットのレジを出たところ、出店風の所です。
空港はもちろん、ショッピングセンターの入り口、フェリーのエントランスにも金属探知のゲートが設置されています。
コカリオンの船。
Cebuを7:00PM出航で6:00AMオサミスに到着
2017年08月31日  2017年09月04日
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